京都で生まれ育ったシェフの谷氏は、京都の老舗寝具ブランドの営業担当としての職を辞めた後、京都のフランス料理店「ベルクール」で料理のキャリアを始めました。
京都や東京で他のレストランで長年、シェフとして努めた後、2007年にエグゼクティブシェフとして東京にHOUSE 西麻布をオープン、2015年にオーナーシェフに。
シェフの谷は、フランスの技術と京都の伝統を組み合わせ、さまざまな日本の伝統的な食材を使用して、洗練されたカジュアルな料理を生み出しています。彼のポリシーは、「農場をそのまま皿に表現する」で、農家さんや職人さんが作り上げた物を料理というツールを使って具体化することです。
また、シェフの谷は、ホテル、レストラン、アートイベントでの多くのプロジェクトのコンサルティングも行っており、Andrea Fazzari の Tokyo New Wave など、多くの出版物でも取り上げられています。
中東篤志氏
和久里のごはんやおくどさん
そ /s/KAWAHIGASHI
京都市出身。父である「草喰なかひがし」主人・中東久雄のもとで12歳から料理を学び始める。高校卒業後にバス・フィッシングのプロを目指しアメリカへ移住したが、
23歳で料理の道に復帰。NY の精進料理店『日』を経て、日本の飲食文化の海外発信に専念するため29歳でカリナリーディレクターとして One Rice One Soup Inc.
(アメリカ法人とOne Rice One Soup 株式会社(日本法人)を設立。ニューヨークと京都を拠点に国内外間わず、日本食や日本酒のポップアップイベントの企画・運営、飲食店のプロデュースやコンサルティング、食からの地域創生事業などを手がける。2019年には京都に飲食店「そ/s/kawahigashi」を、2021年には福井県小浜市道の駅にて「和久里のごはんやおくどさん」を開店。一般社団法人 3000の代表理事としても「1000年後の食卓の為に」活動中。